のんびりと。

twitterより長い文章を書く日記。

”文学少女”遠子先輩の謎について思いついた

シリーズ最大の謎といえば、普通の食べ物の味がわからない遠子先輩が、どうして文学作品の味を的確に食べ物に例えることができるのか? というところ。いや個人的にですが。

そもそも意味がわからないと味がしないなどと細かな設定があるので厳密にはわかりませんが、つまり…つまり単純にショートケーキならショートケーキ、すき焼きならすき焼きという文字列を書いた紙を食べれば良いのでは? と。
材料とか味とか書いてあるレシピ本ならなお良いかもだし、一流シェフが考えた黄金比の手書きレシピ、とかだともっと良いかもしれない。
そんなことを考えた帰宅途中。

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