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のんびりと。

twitterより長い文章を書く日記。

「初音ミク Project DIVA 2nd」感想

さて、「激唱」以外一通りEXTREMEも潰したので、先日から散々コメントしているPSPソフト「初音ミク Project DIVA 2nd」の感想でも。

どんなゲーム?
 サンプリングした人の声をピアノロール上で再構成して歌を歌わせるDTMソフト、「初音ミク」の楽曲を使った音ゲー
 ビーマニポップン系ではなく、パラッパラッパー、ウンジャマラミー系のボタンアイコン(○×△□)が押す順番に並ぶタイプ。
 ただし、画面の四方八方からアイコンが飛んでくるため、例に挙げたゲームとはまた違った楽しさがある。
 使うボタンは○×△□と上下左右。○×△□は、対応位置の上下左右ボタンで代替可能、連打時に便利(ただし、同時押しのアイコンもある)
 末永く遊べるエディットモードも搭載。

良いところ
・3Dパネエっす。
 携帯ゲーム機でここまでのことが出来るとは…。とつい思ってしまうおばちゃんゲーマー。やっぱりどうしても初代サルゲッチュとかクロックタワー(GH)とかと比較してしまうので、度肝抜かれました。
・最初から気分よく叩ける。
 音ゲーと言うと曲を覚えるところから始めなければいけないイメージがあって、好きだけどかったるいというジレンマがあったのだけれど、これは知っている曲から入ればいい。また、easyは○ボタンのみ使用のため、曲知らなくても何とかなる。easy、normal、hardと遊ぶうちになんとなく曲の構成を覚えるので、順を追ってやれば最後まで気分よく叩くことが出来る。
・程よい難易度
 上と被るけど、ゲームバランスがいい。順々にやっていけば、自然と次の難易度が出来るようになっている。音ゲーマニアには物足りないかも?

悪いところ
・ロードがアホ長い
 メディアインストールなしではフリーズしたかと思うほど、ありでも初期のPSPゲームもかくやという長さ。「白き魔女」を髣髴とさせる。何をするにもいちいちこの長いロードが入るため、ぶっちゃけモジュール変更とかする気になれない。でもカンタレラの衣装は素敵。
・処理落ちすることがある
 映像を褒めといてなんだが、特にEXTREMEで処理落ちがまま見られる。音ゲーで処理落ちってどうよ。
・ミク以外のモジュールが少ない
 あまり変える気にもなれないモジュールだけど、ないのはちょっと寂しい。ハク、ネルはまあおまけとしても、他の面子も多くはない。特にKAITOがなんだか不憫。
・判定の不公平さ
 ちょっと遅いのはいいけど、ちょっと早いのは駄目っぽい? 音楽全般何やらせても走りがちな私涙目。
・カメラワークがちょっとアレ
 まあどっちかっつーと男性向けだからしょうがないけどちょっと露骨。パンチラはありません。多分。

雑感
すっきり短時間で遊べて、とても楽しい。
楽しいけれど痒い所には全く手が届かないゲーム。
例えば各曲にはデフォルトキャラクター(「炉心融解」ならリン、「カンタレラ」ならKAITOとミク)が設定されているものの、初期設定は全部ミクとルカ。
モジュールの関係もあるかもしれないけど、もうちょっと何とかならなかったの…? と思ってしまう。何しろモジュール変更がロード多くて面倒なので。
一応モジュール変更画面ではボタンひとつでキャラ設定できるようにはなっているけど、それは曲専用モジュールじゃなくて公式衣装のモジュールだし。なんなの。
ちなみにエディットはまだちゃんといじってないからよくわからない。BPM調べるの面倒くさいよ…。
でも、リアルタイムで譜面を作れるのは簡単でいいと思う。それがズレてたらと思うと恐ろしいけども。
有志によるエディットはもちろん、DLCもあるみたいだし、ミク以外の曲をたくさん配信してくれるといいなと思う。リンレンルカはともかく、MEIKOはソロ1曲だし、KAITOに至ってはソロ曲なしだし。
あれか、あの強烈なスイムウェアで全て帳消しなのか兄さん。
あのゴーグルは…本当に反則だよなあ…。いや不憫だと思うんだけどね。でも出オチだよね。

まとめ
音ゲーとして考えるとメニューの使い勝手とかロードとか微妙な点が多々あるけど、キャラゲーとして考えれば破格の出来だと思う。
あ、ちなみにeasyですら一曲もパーフェクト出してません。上手く行ってると中盤気持ち悪くなってくる本番に弱い私…。パーフェクト特典とかなくて本当に良かった!
お気に入りは「カンタレラ」のEXTREME。これがものすごーく気分よく叩かせてくれる楽しい譜面。モジュールもPVもいい味出してるし。つか曲自体結構好き。こういう雰囲気に弱い。

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