のんびりと。

twitterより長い文章を書く日記。

イベント参加予定

こんな感じ。
6/08(土) めざめない部屋からの脱出
6/26(水) 大人狼
7/12(金) 呪われたオーディション会場からの脱出
8/03(土) 東京爆弾包囲網からの脱出
9/13(金) マグノリア銀行からの脱出

うっかり土曜出勤日にチケット取ってしまったZeppは現在日程調整中(9月)
で、こんだけ決めてもまだ行きたいイベントが残ってる。どうしよう。

参加確定日程未定
魔法の部屋からの脱出
地下アンティークルームからの脱出
時空研究所からの脱出
失われた楽曲を探せ!

ホントはパズルルームも行ってみたい。
京都まで遠征する気力体力ないからやんないけど。
爆弾チョーカーとか! ロマンじゃない!(そんなロマンは嫌だ、と妹は言うけども)
ところで爆弾チョーカーの元祖ってなんだろ。バトロワでいいのかな。

参加検討中
牢獄遊園地からまゆゆを救え!!!
 こういうのは一日がかりになっちゃうからなー(エヴァも結局行かなかった)
7/31 はじまらない記者会見(ヒミツキチ)
 繁忙期に片足突っ込んでいるので、開演時間に間に合うかどうか…。
8/11〜8/14 イスカの嘴〜ミステリーナイト2013〜(池袋メトロポリタンホテル)
 行きたいけどー、行きたいけどー! 予定が分からない!
8/24(土)プリズンBLITZ〜脱獄と解明のタイムリミット〜(赤坂BLITZ
 金額的にも日程的にも内容的にも、ミステリーナイトとどっちかだなぁとは思う。翌週土曜出勤だし。

ていうかM3行きたいな。発表まだかな。
あ、そうだ、あとマッド博士仕様の「箱!」もDLしなきゃ。

会社行きたくない病

仕事が嫌とかいう話でなく、在宅でお仕事できない? な季節がやってまいりました。
家から一歩も出たくない。できれば風呂場で過ごしたい。花粉症患者に共通する悩みだね。
しかも今年は中国からのアレがコレでソレとか。もう無理。勘弁してくれ。
そもそも家から一歩も出ないのが無理ならせめて、と会社から一歩も出ない事務職なわけですが。
やっぱりシーズンが来ると家で仕事できないのかなぁと思うことしきり。
ぶっちゃけ電話とFAXとPCとプリンター(複合機)、それからネット環境があれ ば今の仕事だっておうちで支障なく出来るんじゃと思ったり思わなかったり。
あと必要なのはペーパーレス化か。でもコレもそう難しいこっちゃないしねぇ。

あとはあれだな、急行ありの電車で一時間はやっぱり歩いて家まで帰れる距離じゃなんだよ。
帰宅難民化した身としては、これから就職する人にはせめて電車で2~30分のところにしとけと言いたい。

あああ憂鬱だなあ。ホント家で仕事させてくれないかなあ。
いや、在宅は在宅で大変だっていう話も知ってはいるんだけどさー…。

ボドゲ熱

皆様あけましておめでとうございます! 松明けてますが! 気にしない!
今年もよろしくお願いしますー。

知ってる人は知っている…いや、逆にもう、既に知っている人はいないかもしれないが、私は結構ボードゲーム好きです。
昔からあんまり付き合ってくれる人がいなかったからしつこく勧誘しなかったんですが。

で、計画停電やら節電やらの影響で、最近こういう電力不使用のアナログゲームが見直されてるとか(情報が遅い)
このウェーブに乗らない手はないよねー、ってことで昨年11月にヒミツキチオブスクラップで行われた「ボードゲームナイト」略してボドゲナイトに参加してまいりました。ほとんど略してない。
遊んだのは

スティッキー
ジャングルスピード
ラビリンス
ワードバスケット
スカル&ローズ
ゲシェンク

いやー、超楽しかった! ヤッパリいいよねこういの。最高!
昔児童館で遊んだゲームの名前がわかったのも大きな収穫でした。買っちゃったよラビリンス。
でも、遊んだのはルールがわかりやすくてすぐ遊べるようなのばかりだったので、欲を言えばガッツリ時間掛かる系のゲームも遊びたかったなあ。

その後も12月、同じくヒミツキチで開催された「大人狼村」にも参加して、カード人狼デビューも果たしました。
ネットの長期人狼(1週間とかかかる)にどっぷり浸かった身としては、時間配分が難しいこと!
せめて短期に出入りしてればそこまででもなかったかもですが…いやはや昼の時間ってあっという間だね。
ちなみに3戦やって、村村狼で×○○でした。

なんだか調べてみたら都内には結構日常的にボードゲーム会を開催しているカフェやら何やらがあるみたいなので、暇を見て行ってみようかなあと思う今日この頃です。
とりあえず今週末はドイツゲームスペースで人狼やるんですけどね♪

今後の予定としては、会場がビックサイトと近場なので、4/28(日)のゲームマーケットに行ってみよっかなー、と思っております。
同期連中からまた「ひとりで!?」とツッコミが入りそうですが。…誰か誘ってみるかな…。どうしよ。

いやしかし、ボードゲームとかってお店でルール読んだりネットでレポ読んだりしても、面白いかどうかってイマイチわかりにくいじゃない。
だからこういうイベントはありがたいよねぇ。
ひとりイエサブで箱の裏面を眺めつつ、「このゲームは本当に面白いのか?」と頭上にハテナを浮かべたあの頃の私に「はよイベント行け」とすすめてあげたい。

今年の正月にははとこの兄さんに「こういうのどっから見付けてくるんだ…」と言われましたが、こういうイベントで見つけたのでした、というお話。
しかし、私のボードゲーム・カードゲーム好きはあなたのお父様の影響でしてよ、と声を大にして言っておきます。今ここで。

さーて、今年も頑張るぞっと。

「リアル悪の教典ゲーム」感想と参加のススメ

リアル悪の教典ゲーム~恐怖の頭脳改革~
公式サイト:http://realakugame.wonderq.jp/
会場:LA CITTADELLA(ラ チッタデッラ
〒210-0023 神奈川県川崎市川崎区小川町 4-1
「リアル悪の教典ゲーム」特設会場
前売:2800円(大人)
期間:11/3~11/25まで

あらすじ(公式サイトより引用)

ラ チッタデッラ」では、学園祭をテーマにした体験型謎解きイベント『恐怖の頭脳改革』が開催されていた。だが、その会場には、ひとりのサイコ・キラー(反社会性人格障害者)が潜んでいたのだ。犯人に拉致された友人の救出を訴える学生。次の瞬間、暗闇と化した室内に頭蓋を砕く鈍い音が響き渡った。あなたは、サイコ・キラーの計略をくぐり抜け、生きのびることができるだろうか。

http://realakugame.wonderq.jp/services/about/kaikaku/

◎良かった点
・謎解きとドラマの融合。
M3ほどではないけど、ドラマ仕立てになっています。
ところどころで差し挟まれるお芝居が、いいアクセントになっていました。
「残りn分」のアナウンスの代わりにサイコキラーが近づいてくる演出があったりとか。

・謎の難易度
謎もなかなか歯ごたえがありました。
「所詮商業施設で映画上映するついでにタイアップしたお遊び程度のイベントだろ?」とか舐めてかかると火傷します。
私的にわかりやすくSCRAPイベントで言うと、「迷宮モーターショー」「SCRAP魔法魔術学校入学試験」よりちょい上、他タイアップ・ナンバリングタイトルほどは難しくない感じでしょうか。
全員初心者・初対面のチームが出来た場合、生存は絶望的と言ってもいいと思います。そんな感じ。

・ヒントシステム
1チームに対して5枚のヒントコインが与えられます。
1枚消費で1ヒント、具体的に「これがわからない」とスタッフに訴えると助けてもらえる仕組み。
ぶっちゃけた話、クリティカルなヒントはくれませんが、詰まったときに方向性が合っているかどうかの目安になるので助かります。
抱え落ちするのは非常にもったいないので使うべき、という方針の下、うちのチームは3枚消費しました。
…最後の質問は答えてもらえなかったけど。

・空間の演出
会場内のセットがなかなか雰囲気出てます。
出題パネル以外の小道具が、違和感なく置いてあるのも良かったです。

・スタッフが親切
「問題(または手がかり)のパネルが見つかんねー」といった具合にアホな詰まり方をしている時に誘導してくれます。
どうしようもなく無駄な時間を食わずに済むのでありがたいですが、「謎を探すところからゲーム」という観点からすると微妙と言えなくもないとは思います。
私はリアル謎解き系で「探して見つからないものは絶対に見つからないものである」という方なので助かりますが。
やっぱり「普通」とは違う状況下だからね、なんてことないとこにあっても見つからないことってあるんですよ。


×気になった点
・パネルの貼り方
斜めに貼ってあったり、同じパネルが何枚か貼ってあったりする。
斜めに貼るのは複雑さを増す演出、複数枚貼るのは見落とし防止かもしれないが、いっそもうちょっと整理して貼った方が良いのでは。
この点は正直面倒臭いだけで、面白みはないと思う。その代わり、制限時間をちょっと短くすれば良いんじゃないかなあと。

・セットの一部かヒントの小物か
「良かった点」の「空間の演出」との両立が難しいのだけど…。
触ったり動かしたりして良い物と駄目なものの区別がつきにくい。
keep outのテープの有無で良いのなら良いで、しっかりアナウンスをして欲しい。
事前に話があったのは、「keep outエリアには入らないで下さい」だけだったので、モノについてはどうなのかがわかりづらかった。
確かにテープが貼ってあるものとないものがありましたが、貼ってあったのはわりと壊れやすそうなものだった(骨格標本とか)
どちらかというと経験者ゆえの弊害だけれど、基本的に「不用意に触ってはいけない」という認識が強いので。

・各チームの持ち物(情報や小道具)の違い
今回の形式の場合仕方がないのですが、「全チームがまったく同じ情報を持っているわけではない」ということ。
全員同じ情報や小道具を持っている前提で考えていたので、「もう使わないもの/こと」を「まだ使う」と最後まで思い込んでました。
うちのチームの場合は謎に使えそうだったからそういう勘違いがあったけれど、他を見たらそんな誤解が到底起きそうもないチームもありまして。
余計な情報に惑わされている…というか余計な検証をしている時間も塵と積もれば山となるので、「使えそう」でも「明らかに使わなそう」でもどっちでも良いので揃えて欲しいなあと思いました。


そんなわけでこんなわけでー。
11/14 20:00~の回に参加してきました。
お仲間はカップルさん1組、友人同士の学生さん2人、ソロ参加と思しき男性1人。
我々3班はサイコキラーの魔の手から逃れて無事生還できました。そして某氏は死にました。南無。
ちなみにここまでで某氏が死なないENDを見たチームは3組とのこと。確かにヒントは出てたけど、ゲームのあおり文句から、それが可能なのか検討する余地があるとはまったく思いませんでした。まる。
(ネタバレ防止のため若干わかりにくい文章になってますが、参加した人には何が言いたいかわかるはず)

私的に最後の謎が解けたのがすっごく気分良かったです。
ただ、その最後の最後のアレについて、思いついたのがタイムアップ一分前、検証する時間もなく「これしかない!」と思ったものの上手い説明の仕方が思いつかず「どうしよう!?」となっていたら、学生さんの片方が状況から直感的に「わかった」らしくて、私が説明する間もなく皆を引っ張っていってくれて大変助かりました。
私は実質答えを実践しながら動作を連呼してるだけでございました。チーム関係なく。迷惑すぎる。
しかも余りにもギリギリすぎて、自分が間に合っていたのかどうか自信がなかった始末。なんてこと。

余談ですけども、今年の5月、「ある月面基地からの脱出」にて最後の謎を解くにあたり、残り時間10分のコールを聞いてテンパったあまり、「(文字の)数が足りないから重ねる感じで」「内側に向けて」と繰り返し訴えてしかも伝わらなかった、あの時の感覚がまざまざと蘇りました。落ち着けよ。いい歳なんだから。

ちょっとなー、ってところも色々書きましたが、全体的に見れば凄く面白かったです。
学生さんはお安いみたいなので、仲間5~6人集めて身内チーム作って行ったらより面白いんじゃないかなあ。
前述のとおり、主催側の意図しないところで詰まった時は結構助けてくれるので、初心者さんにもお勧めです。

あとプレ謎。http://furu.chu.jp/ですが。
これはミステリ・サスペンス好きな人は先に見ると何となく展開が読めてしまうかも。
パスワード自体はtwitterの公式アカウントでアナウンスされてるし、謎も大したことありません。
ストーリーというか「この状況に至った経緯」がわかるので、やって損はないです。


でもって最後に実際のゲーム以外の面で気になったことをいくつか。

・これはあくまで外伝です。
世界観を借りてきただけで、いわゆるアナザーストーリーであるということをもっと前面に押し出したほうがいい気がする。
未読・未鑑賞だからやめとこう、元ネタ知らないから辞めとこう、って人が意外といるんじゃないかなー。
ちょっともったいない。

・非ネタバレ写真公開可
この公演は、謎のネタバレに関わらないものであれば、会場内の写真をアップロードすることが許可されています。
が。ぶっちゃけ会場内、意味深な小道具があったりなかったり。
その辺が写り込んだ写真を「非ネタバレ写真です」ってアップロードした場合、「この写真の範囲内は謎解きに関係ない」というネタバレになる…のではないかと悶々。
公式がまとめているtoggeterを見るに、そんなに厳密でもないのかなぁとも思うんですが、あれやこれやがバッチリ写っててもやもやと。理科室美術室は一切NGで良い勢いなのでは…。

サイコキラー反社会性人格障害者?
作中でそういう説明をしてるのかまだ読んでないからわからんけども。
最初に載っけたあらすじに、「サイコ・キラー(反社会性人格障害者)」って記述があるんだよね。
サイコキラーって言うのは反社会性パーソナリティ障害(サイコパス)かつ殺人者(キラー)な人のことであって、反社会性パーソナリティ障害とイコールでは結べないと思うんだ…。
「反社会性パーソナリティ障害」が実在する精神疾患である以上、誤解を生むような記載はやめたほうが良いと思う。
全員が漏れなく殺人を犯すわけではないからね。
ましてやサイコキラーとか言われると、「殺すこと自体に意味を見出してる人」とか「常人にはさっぱり理解できない理由で殺しちゃう人」っぽいニュアンスになるし。
ゲーム中のサイコパスにしてもハスミンにしても、(許容できるかどうかは別として)皆殺しにする理由は納得できたからねー。

あとあらすじつながりでここまで来るともう突っ込み細かいってレベルじゃないけど、高校生は「生徒」であって「学生」ではないんですよね…。
明日に使える豆知識、実は明確な区分があるのですよ。
余談でした。

スーパーダンガンロンパ2

スーパーダンガンロンパ2 やってます。
DIVA fと平行してだけどね!

現在4章終了。事件の全貌が見えた! たぶん!
てことでここまでの致命的なネタばらしはせずに推理をつらつら。
…とはいえn章でA(人名)が××して~ってやるとああ、「Aはn章まで生き残るのねー」ってなるから、できるだけぼかすけどそれも絶対知りたくない人がいたら読まないほうが無難かも。

以下、モノミはウサミ、人名はA~Z、nは数字、××はその他伏字とします。

◆概要
n章の犯人が「"あの人"のことを思い出せた」とかって言ってて、「あの人」って前作黒幕の超高校級の絶望さんだろーなー、というところが基点の推理。
「ひょっとして今作の連中って元々は絶望側の人間なんじゃね?」っていう。

n+1章で見たファイルの文章からして、未来機関はコロシアイ推奨団体ではなさげ。
が、ウサミは未来機関の所属であること、日向たちを拉致って来たのが自分達であることをほぼ認めている。
でもって、ウサミとモノクマの対立構造、これは真実と考えていいと思う。
つまりウサミ(未来機関所属・希望側)‐モノクマ(絶望側)は確定。
で、プロローグ時点で物語はあくまでも「ウサミによる修学旅行(みんなで仲良く生活して希望の欠片を集めてね!)」だったはず。
これは「絶望側」だった日向たちを「希望側」に引き込むためのものだったのでは?
記憶を奪われた日向たちは、既に自分たちが「希望側」の人間であると思っている。
それを強化し、完全に「希望側」へ取り込むためのイベントであり、ウサミだったのではないだろうか。
ところがそれを知った「絶望側」が日向たちを「絶望側」に引き戻すためにモノクマを送り込み、計画を乗っ取ってコロシアイ生活をさせるに至った。
これが真相ではないかと。

みんなのプロフィール
そしてn+1章で日向のプロフィールを入手し、彼が××××と断言したA。
しかし日向に対してだけでなく、全体的に様子がおかしい。
同章エピローグの自室シーンで「全員のプロフィールを手に入れた」、また「これが本当なら許しがたい」と独白している。
そこに書かれていたのは、「希望の象徴である希望ヶ峰学園の生徒が絶望側に回っている」ってことだったのでは?
だからこそAは無条件に××××××のをやめ、自らアクションを起こしたのではないか?
Aが××××××と宣言しているのはあくまで××のため。そこに絶望しかないのであれば××××××のは論外、むしろ××のために自分が動く必要がある、と。
(でもこれ完全に死亡フラグだよね…せっかく4章で惚れ直したのに。まあいいけど。)
でなければ他のみんなも××××、って可能性もなくはないけど、その割には4章の学級裁判で日向にだけ××××連呼してたのが違和感。
やっぱり自分たちが「絶望側」である事実が書かれていたと考えるのが自然では。

◆裏切り者は誰?
たいした根拠はないけど七海千秋ではないかと。
未来機関の所属者が日向たちの中にいるということは、事実上ウサミも認めている。
モノクマが言う「裏切り者」という言葉から、「コロシアイを加速させようとしている者」を想定しがちだけど、日向たちが「絶望側」という仮定から考えれば逆。
「コロシアイを止めようとしている者」が「裏切り者」になるわけだ。
そう考えると、普段はぼんやりなのに「コロシアイ」については過敏に反応して止めようとしていたり、捜査や裁判に熱心だったりする彼女はかなり怪しいんじゃないかと。
ちとメタいけど、「主人公の相方ポジに何もないわけがない」というところも含めて(多分今回相方は狛枝じゃなくて七海だよね)
個人的に名前と能力と雰囲気の類似から、前作不二咲千尋の関係者(従姉妹とか?)じゃないかと思ってみたり。

◆モノクマ&ウサミ
「遺跡」の前でのやり取りから、ウサミとモノクマは同等の存在である、ということがわかる。
モノクマ登場以前から監視カメラ&モニターが設置されていたことを考えると、前作と同じようなシステムになっていて、本来の監督者であるウサミからシステム権限を奪取したんだろうなーと。
あと今回バーチャルな世界なんじゃないかとも思った。いくらなんでもありえない現象が起きすぎてるし。
(天候の変化、モノケモノ、人体のメカ化etc)

やー、相変わらず面白いねダンガンロンパ
ダンガンロンパ/ゼロ」はいまいちだったけど。

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