のんびりと。

twitterより長い文章を書く日記。

クリスマス2016覚書

この記事で作った料理のレシピ参考一覧。

◆ローストビーフ
◆ローストチキン
◆パテ・ド・カンパーニュ
◆スモークサーモンとホタテのテリーヌ
◆牡蠣のコンフィ
・牡蠣を洗って水けを切り、鍋に牡蠣が浸る程度のグレープシードオイルを入れて油が温まったら牡蠣を入れて強めの中火で油が透明になってくるまで炒め煮にする。火が通ったら味見をして、薄ければ塩を投入。火を止めた後にお好みで鷹の爪の輪切りを入れる。
◆砂肝のコンフィ
 ・砂肝と、砂肝の重さの10%の塩、オリーブオイル適量、ローレルをジップロックに入れて空気を抜き、一晩寝かせる。鍋に砂肝と、浸る程度のオリーブオイルを入れて弱火でのんびり煮る。火を止めた後にお好みで鷹の爪の輪切りを入れる。
◆ポットパイ
 ・耐熱容器に冷めたスープ(なんでも)を入れ、冷凍パイシートを被せて冷蔵庫に入れる。オーブンを200℃に予熱し、冷えた状態のスープを入れて15分焼く。パイシートに卵黄を塗っておくとツヤが出るけど、まあなくても。
ミニトマトのカプレーゼ
 ・おしゃれなピックにミニモッツァレラ・ミニトマトを刺し、バジルソースをまぶす。
◆かにと大根のサラダ
 ・カニのほぐし身と、刺身のつまくらいに細切りにした大根をマヨネーズで和え、塩胡椒で味を調える。
◆白チーズと白ブドウのテリーヌ
◆エビのテリーヌ
◆豚肉のリエット

テリーヌとパテ (エイムック 2738 ei cooking)

テリーヌとパテ (エイムック 2738 ei cooking)

◆キウイとクリームチーズの生ハム包み
◆サーモンのコンフィ
◆ホタテのカルパッチョ カリフラワーソース◆甘エビのタルタル
◆生ウニのココット◆キャベツとお豆の煮込み◆ホタテ貝柱と海老のコキール
www.plaisirdelatable.jp

クリスマス2016

今年は盛大にやりましょう! と母が号令をかけ、23日-24日の2daysでパーリーでした。
メニューは以下の通り
ローストビーフ

ローストチキン

ポットパイ

ミニトマトのカプレーゼ

パテ・ド・カンパーニュ&スモークサーモンとホタテのテリーヌ

白チーズと白ブドウのテリーヌ&エビのテリーヌ

牡蠣のコンフィ

砂肝のコンフィ

サーモンのコンフィ

豚肉のリエット

キャベツとお豆の煮込み

甘エビのタルタル

かにと大根のサラダ

生ウニのココット

キウイとクリームチーズの生ハム包み

ホタテカルパッチョ カリフラワーソース

ホタテ貝柱と海老のコキール

大変だったけど、おいしくできたので良かったです。
ポットパイが膨らまなかったのだけが心残り…。

ナゾガクのこと

去る11月3日(日)、旧玉井病院にて行われたナゾガクに参加してきました。
そのことについて思うままにつらつらと脈絡なく書いていこうと思います。
  
ナゾトキ学園文化祭(通称「ナゾガク」)
サイト:http://nazogakusai.jimdo.com/
ブログ:http://nazogaku.hateblo.jp/
twitterhttps://twitter.com/nazogaku/
  
多分初めてお会いしたのはボドゲナイト2のときだったかと思うのですが、「夜の展望台からの脱出」でご一緒したふらいとさん(@FLIGHT_777)にお誘いいただきまして。
まさかまさかの出展側、N@ZO LAB.(ナゾラボ)のメンバーとしての参加でした。
  
N@ZO LAB. Twitterhttps://twitter.com/NaZO_LAB

twitterで「Google+の使い方が分からん」とぼやいていたのは、メンバーのやり取りがGoogle+上で行われていたためです。
ナゾラボの名前が付く前から参加を決めていたわりに、実際ほとんど前日当日しか働いてませんでしたが…。

当日、私は受付さんでした。
ライトグレーのつなぎを着、事務局企画の周遊型ナゾトキ「ナゾガク連続殺人事件」の容疑者役もやっていたので、その写真に合わせてみつあみ。
(お客さんの話によると割りと序盤で容疑者から除外されるらしく、特に何か聞かれることもなく終わりましたが)

謎作りに挑戦もしたんですけどね。
何もないところから何かを作るっていうのが本当に苦手なんですよねー。
「誰にでも瞬殺できる謎」と「美しくない謎」しか出来なくて、一応提出した 「誰にでも瞬殺出来る謎」はもちろん採用されませんでした。
今後に向けて、日々の生活の中から謎を拾い出す意識改革を行いたいと思います。
…基本的に「謎が見たい、知りたい、解きたい!」って方なので、そういう意味でも向いてないのかなとは思うのですが。

働かなかった件についてはメンバーに工作や映像制作得意な方がいらっしゃって、まったく出る幕なかったという面もありますw
ネタバレ禁止公演につき、多くは語れないのですが本当に凄かったんですよ。

…どっちにしろ社用で忙しかったり遊ぶ予定を入れてしまっていたり木曜日の身動きの取れなさが問題になってきたり、最終的には不可抗力で体調を崩してしまったりとホントに踏んだり蹴ったりでした。
凄く楽しかったんだけど、万全の状態で参加したかった!
今振り返ると前日当日あれだけ動けてたのが不思議なレベルw
うん、あるかないかわかんないけど、次回のためにもフルートで健康づくり頑張る。

公演名は「VersuS(バーサス)~宇宙に隠された罠~」
11月3日当日、全6公演計43名の方に遊んでいただけました。
…というかですね、当初最大6名と設定していたのですが。
午前の部のチケットが開場早々なんと瞬殺してしまい、午後の部を急遽8名定員に増員することに。
コンビニに走ってチケットと問題を慌てて増刷!
しかし午後の部もまた予約受付開始時間前に待機列が出来てしまい、空席+増員分よりたくさんの方が並んで下さいまして、キャンセル待ちまで出る大盛況。
もうね、嬉しい悲鳴ですよ。どちらかというと人が来ない方の心配をしていましたから。
午前中参加していただいた方の口コミもかなり効いていたみたいでした。
受付としての実務をしていた時間よりも、来て下さったお客さんに売り切れの説明とお詫びをしている時間の方が長かったくらいだと思う。たぶん。
1人1000円と、ナゾガク公演としては割と強気な値段だったのに凄くたくさんの 方が来て下さって、ほんっと嬉しかったなー(赤字だけど

ラスト1回は私も中に入って実際の公演を見せてもらいました。
悲鳴や歓声は外にも漏れ聞こえてきていましたが、お客さんのリアクションを直で見るとやはりまた嬉しかったです。
「どう、凄いでしょ?」と誇らしいような気持ちになりました。私が作ったわけでもなんでもないんですけどねw
…ただ、状況として仕方がなかったとはいえ、8人はやっぱり多かった。6人が限度だなぁ。謎の分量的にも、部屋の容量的にも。

それにしても、大人になってまた文化祭(的なもの)が出来るなんて思わなかったです。
学生時代の文化祭はめんどくさいことが多かったけど、自主的にやっているだけあって何もかもが楽しかったです。
当日終わりのほう、どんどんテンションが妙な具合になってきて、案内がディズニー染みてくるのが自分でも可笑しかったりして。
あとから聞くと中で司会をしていた2人もそんな感じだったとのことで、やはり 「アトラクション司会」の普遍的なイメージってディズニーにあるのかなあと思ってみたり。

あ、そうそう、お客さんからの質問で困ったのは「どういう団体さんなんです か?」とか「次の公演はいつですか?」とか。
リアル脱出ゲームに参加している仲間が寄り集まった集団なので、明確な返事がしづらいし、「次の公演」についてはほぼ神のみぞ知る領域w(リーダー次第です、とお答えしましたが。
謎解きの公演が初めてだというと皆さん一様に驚いてらしたのがまた嬉しかったですねー。

もちろん問題点もあって、我々受付組はお客さんを送り込んでしまえば公演時間中(約1時間)交代交代で休むことも出来るけど、音響照明司会進行を務める演出組の人たちはあのぎっちりなタイムスケジュールだと休憩を取る暇がないんだよね。
まあ、最低人数で行った初めての公演だから仕方ないですけども。
本当におつかれさまでした。

あとはナゾガク全体の問題として、どの出展者の公演も全公演すぐに予約売り切れ(受付終了)してしまう問題。
昼過ぎにふらっと来た人が何も遊べないのは心苦しいなあと。まあ実際の文化祭でもよくある光景ではありますが、ナゾガク自体に入場料が発生してるしねえ。
公演内容や団体人数にもよりますが、その団体の今やってる回が半分くらい済んだところで受付開始するとか(凄く適当なことを言っています。
そうやってずらっと並んじゃうと廊下が狭いのも痛いところ。
…そう考えると動員数的に謎フェスとカチ合ったのはむしろ僥倖と言えたのかもしれないと思ったりもします。会場狭かったしね。

そんなこんなで超楽しかったナゾガクのお話でした。

「外交官の遊戯」について考えた話

10/16、ヒミツキチオブスクラップで行われた「外交官の遊戯」に参加してきましたー。
食糧が豊富なC2国の外交官として働き、食糧カード2枚騙し取られたりしつつも4位の成績をおさめました。
すっごく楽しかったしまた機会があったらぜひ行きたいけど色々考えることがあったので書いときます。

1日考えて結論が出た。

「外交官の遊戯」は楽しいけど、私あんまり向いてないっぽい。
戦術を立てようとすると、「無理せず無難な方策で物を売り買いする」という方向に走ってしまうのです。
これだと真ん中には位置できても、トップは狙えない(事実昨日4位だったしね)
そもそも計算苦手だしなー。

とりあえず。

何の情勢変動も破壊工作もない世界だと、資源カードと食糧カードは7枚ずつ余る。
この余剰7枚をどのタイミングでどのように捌くか? がキモですよね。
6ターン目までに情勢変動のチャンスがなければ、E国と組んでデマ流して売り抜けるのはアリでしょう。
ただそのときは必ずそのターンで最終日の食い扶持を確保しておかないと駄目だけど。
でもって昨日はやってたみたいだけど、C国は自分の分を除いた5枚ないし4枚で取引を進めるべき。
30億以下で食糧売り切って、自分たちが40億で世界政府から買ってちゃ世話ないよね。ODA直前ならまだしもですが。

E国のこと。

昨日のE国さん達は相当素直だったなと思い返しています。
飴(独自情報)と鞭(破壊工作)の「鞭」の方全然使ってなかったような。
儲かってる国に妨害工作をチラつかせながら「人材カード壊されたら困りますよねー、60億でどっすか?」とかやってよかった気がするし、例えばC国に対して「B国の食糧カード、10億で破壊しますよ~」とかね、もう少し黒いことしても良かったかも。
「飴」の方もなんか、E2国は結構情報料安かったみたいだしねぇ(うちはE1国のご飯の面倒見ますよって契約だったけど)
あと破壊工作にしても、人材を重点的に破壊していて結果的に自分の首を絞めていた感がある。
このゲーム、基本的に製品を換金しないと現金が増えないんですよ。現金増えなきゃそりゃどこも出し渋りますよねっていう。
どこの国があのカードを何枚持っているのか、あるいは現金をいくら持っているのかとか、どの程度交渉の余地があるのか見極めるのに具体的な数字知りたい瞬間ありましたもん。

時間が足りない

それこそライアーゲームみたいに、1日がかりでやりたいなあ。
交渉5分とかだと、自国内での情報も上手く共有できないし、持ち帰って検討しますってのが出来ない。
現在動かせるカードがどれくらいあるか分からないまま交渉するのはイヤですし、できれば一件ずつ把握していたい。
それにその方が色んな駆け引きが生まれると思うんだよね。まあ夜のイベントだし、これは仕方ないけど。
次回があったら、書き込み用のシートを持っていこう。メモ用紙にバラバラに書いても見辛いし。

そして反省。

昨日の最も駄目だった点は4ターン目で取り立て不能と判断しながら積極的な制裁アクションを起こさなかったことだと思う。
最低限C国には踏み倒された状況を話して協定を結び、食糧の供給をストップするくらいのことはするべきだった。
最初に渡しちゃった私も悪かったといえば悪かったんだけどまあ、時間ギリギリの交渉だったしあれはある程度やむをえないかなって。
実際他の国は同時交換じゃなくてもきちっとしてくれたしね。
相手が顔見知りで恐らく年下との判断で、ちょっとシビアになりきれなかったというか私の人間的な甘さが出たなあって感じ。
でも取り立て屋ごっこは楽しかった。
一番感じたのは、私意外とちゃんと社会人だったなあってこと。
上がつっかえててwなかなか序列が上がらないからいつまでもピヨピヨしてて頼りないと自分で思ってたんだけど、そうでもなかった。
価格協定や先の取引での裏切りはNGとか、とにかく信用を失わずに利益を上げる立ち回りが自分の中で大原則になってる。
いやあなんだかんだまっとうな大人になってるじゃないか私。そんな反省と感想でした。まる。

キュービックジルコニア(CZ)

Yahoo!ショッピングで「czピンクダイヤモンド」なる表記を見かけた。
CZといえばキュービックジルコニアの略称で、ビーズ者彫金者等アクセサリーをハンドメイドする人間にとっては馴染み深い材料である。

「ネックレス 一粒 1.25カラット czピンクダイヤモンド プラチナ仕上げ czダイヤ 大粒」との品名で、お値段なんと42800円のところを特別価格で15800円!

…。
……。
………たっかっ!!!!

以下謳い文句・素材詳細 引用――――――――――――――――――――――――――――

【送料完全無料・ラッピング無料・到着日指定無料】
女性への贈り物ランキング第1位。女性らしい可愛さと豪華さを併せ持つ大人気のネックレスです。濃過ぎず薄過ぎない、絶妙なピンクの色味の厳選された大粒1.25カラット cz ピンクダイヤモンド。最高のクラリティに、エクセレントカットを施しました。
美しい色味と最高の輝きにこだわり抜いた逸品です。ニューヨークだからこそ実現できた品質と価格。最も女性らしい色の一つに必ずあげられる、美しい色味のピンクは、大切な女性へのプレゼントとしても最適です。
■サイズ詳細/ペンダントトップ
 高さ:1.3cm(バチカン含む)
 幅:0.7cm
 厚み:0.45cm
■ストーン詳細
 カラット:1.25ct(約7mm)
 カラー:ファンシーピンク
 カット:エクセレントカット(ラウンドブリリアントカット
 クラリティー:FL・IF
■地金素材
 ペンダントトップ:シルバー925 プラチナコーティング
 チェーン:シルバー925 プラチナコーティング
■チェーン詳細
 イタリア製ベネチアンチェーン(Boxチェーン)
 長さ:約40.6cm
【付属品】高級ベルベットジュエリーBox・品質保証書

引用終了―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
  
これね、ネットショップでありがちな縦にながーいページなんだけど、まあ商品解説がひどいのなんのって。

ダイヤじゃなくてキュービックジルコニア

途中に天然ピンクダイヤの解説を入れたり、品質の解説を入れたりしてるんだけど、徹底して商品の名称は「czダイヤ」なんですよ。
そして「キュービックジルコニア」とのカタカナ記載は一切なく、「シュミレィテッド・ダイヤモンド」という記載。
一応、(他の聞こえの良い謳い文句に比べて文字の大きさが小さいものの)「いわゆるクリスタルやガラスでできたイミテーションやジルコンとは全く別の物質」とは書かれている。それ自体は嘘ではないけど…でもダイヤ1カラット級のサイズなら天然でも合成でもジルコンのがよっぽど高価でしょ、と突っ込まずにはいられない。
しかもやっぱり「キュービックジルコニア」であるとは書かれていない。
(ついでに言っとくとキュービックジルコニアは人工ジルコンではない)

その上「カット、カラー、クラリティを明記した特別な保証書」をつけているとの話。
……カットはともかくキュービックジルコニアに対してカラーとクラリティって…。
大量生産の人工物なんだから、均一・透明で当たり前でしょうよ。

目立つところに1.25カラットとか書いてあって、キュービックジルコニアって普通宝石としての価値がないから直径で表記するんだけどなあと思ったんだけど、よく読むと解説には「1.25カラット相当」って書いてあるのね。
ちなみにダイヤのがちょっと軽いので、1.25カラット相当のキュービックジルコニアは1カラットのダイヤに相当するんじゃないかと思われます。だいたいそれで直径6〜7ミリ程度になるし(1カラットのダイヤをああいうカットにすると大体6.5mmになるのですよ…)

ロジウムメッキ

「プラチナコーティング」について、商品写真上部ド真ん中に、「プラチナの豪華な輝きを、1万円台でどうぞ」と書いてあり、右下に「シルバー925 プラチナコーティング」と大きく書かれた下にフォントを下げて「ロジウム加工」と書いてある。
ロジウムメッキじゃん! プラチナ関係ないじゃん!
…そもそもプラチナって写真にあるような「白っぽい銀」じゃなくて、どっちかって言うと鉄なんかに近い「暗い銀」なんだよね。流し台みたいな。
まあ、SIVER925+ロジウムメッキはお約束みたいなもんだから別にいいし、「プラチナコーティング」とか「プラチナ加工」って言い方をすることもあるらしいけど…どうなのよ。

特別価格には違いない(逆の意味で)

そう考えると。
直径7ミリのキュービックジルコニアが定価で大体150円〜200円くらい。
ロジウムメッキSILVER925のチェーンがこれも定価でまあ…多目に見積もって1500円くらい?
他金具代を考えても、普通にツツミあたりで4000円でおつりが来るくらいで売られてるような商品ではないかなあ…と思うわけです。
少なくとも15800円するような商品では断じてない。ていうかそれだけ出すんだったら最近よくあるハートの中にメレダイヤ埋め込んであるやつ買えるでしょ。本物のダイヤ+10Kで売ってるようなの。
まあ特別価格には違いないよ。逆の意味でね。
それとも私が知らないだけで「超高級キュービックジルコニア」ってラインが存在するの?

なんでこんな記事書いたかっていうと

最初は「なにこのぼったくり価格!」って目を引いたのと、どういう謳い文句でこの内容をこの金額で売ってるのかな~という好奇心で見てたんだけど。
「購入者のレビュー」に割と本物のダイヤ前提での書き込みが多い。
しかも、「彼女/妻へのプレゼントにしました」ってのがこれまた多い。
このレビュー自体が本物かサクラかはわかりませんが、「そういう売り方をしてる」っていうのは間違いなくて。
そしてこの内容で価格帯に飛びつく男性が貴金属に詳しいとは到底思えないわけですよ。
本物のダイヤ、プラチナだと思い込んで買ったらかわいそうじゃないか! と心の底から思ってしまったわけです。
大体額面どおりの品だったら、42800円でもありえないなんてレベルじゃないお買い得品ですからね!?

こんな、そこらの雑貨屋でも手に入るようなものをこの値段でっていうのはいくらなんだって他人事ながら胃がキリキリしちゃうよ。
どんなに高くたって値付けとして許されるのは5000円くらいだもん。
ものっすっごく安いものにはそれなりの理由があるので、できればググって下さい。
勘違いさせるような書き方をさせるのももちろんだけど、実際は不当に高いものを安いと思わせて買わせる手法に腹が立つよなぁ。

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